就職・転職・アルバイトに役立つ、履歴書書き方マニュアル
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履歴書の趣味欄を記入する時は、自分が興味の持っている事柄なので、いつのまにか余計な事柄まで書いてしまうことがあるのです。

まず、履歴書というのは、友人に自分の趣味の話をするのとは全く異なるということです。
趣味や特技の欄はその人の社会人としての常識等を問われているということを考えつつ記入していかなければならないのです。

もちろん、常識が無い人を雇っていく理由などは全く無いのです。
余分なことまで書いてしまい、マイナスの評価をつけられてしまうケースもよくあります。

たとえ自分の趣味であっても記入しないほうが良いケースもあります。

例をあげると、パチンコなどの「ギャンブル」や、「漫画」「ゲーム」など個人的な趣味としてなら問題無いものであっても、採用者側からしてみれば、「履歴書にこんなことを書いてくる人は常識がない」と判断されてしまうのです。

良い例としては、
読書(好きな作家=〇〇〇〇、××××。特に日本の推理小説系を読んでいるが、月2冊程度はビジネス系の新書も読んでいる)
その他にはスポーツ関連でも良いでしょう。

また、面接官との共通の話題になりにくいものはできるだけ避けましょう。

履歴書の志望動機を書くに当たって避けた方がよさそうな文例を集めてみました。
と言っても、絶対に書いてはいけないというものではありません。
むしろ、普通にきちんと書けば必ず入っていそうな一文ですね。
ただ、あなたが意図しているような効果は期待できないという点で共通点を持つ文例集となっています。

・一生懸命頑張りたい
・仕事への情熱は人一倍持っています

ヤル気を伝えたいのでしょうが、精神論でしかなく、説得力に欠けます。

・(仕事を)学ばせていただきたい

共に成長したい、必要なスキルを得たいという思いも、会社は学校じゃないという風に捉えられる可能性があります。

・未経験なので自信がありませんが

謙虚さはアピール点とはなりません。

・御社の将来性と安定性に魅かれて
・御社の先見性に魅かれ

ありがち過ぎて嫌われるようです。
また、応募企業を誉めるのは良いのですが、それは直接採用には結びつかないことを覚えておいてくださいね。

・前の会社は○○がひどかったので
・前の会社は将来性がなく

必然性がない限り、前の会社の批判や悪口は出さないようにしてください。
不満があればすぐに辞めると捉えられたりしますね。

就職活動にまつわる都市伝説は、まだあります。

こういった話ができあがるのも、いかに皆が就活に苦労しているのかということなのでしょうね。

・森永製菓の面接で「当社のCMソングを歌って下さい」と言われ、明治製菓のCMソング♪チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは、と歌いだして退出を命じられた。

あえて真面目に捉えると、履歴書・職務経歴書・面接に必要な、応募企業への事前調査ができてないのはダメですよね。
ちなみに余程のことがない限り、面接を途中退席させられることはありません。

そして、この話には「チョコレートは森永」と歌の最後を変えて、逆に高評価を得たというパターンもあります。

・松下電器の入社試験で東芝のCMソングを歌い出してしまい、♪光る、光るナショナルと歌の最後を変えて歌いきった。

先に書いたのと同じパターンですね。

ここもまた真面目に捉えると、実際に大手有名企業がこのような面接をするかという点では微妙です。
自意識が高いことが多いので、やりかねないと言ったところでしょうか。

閑話休題。

就職活動にまつわる都市伝説を集めてみました。

・日産自動車の面接で「GNPとは?」と聞かれ「頑張れ(G)・日産(N)・パルサー(P)です」と答えたら、後日採用通知が来た。

有名な都市伝説ですね。
ちなみに同じ問題で、「頑張れ(G)・日産(N)・プレリュード(P)」と答えて不採用になったという後日談的オチもあります。
(プレリュードは、日産が商標権を持っていたが後にホンダに)

・サッポロビールの面接試験、質問に対して無言で何も答えないので、面接官が「なぜずっと黙っているのか?」と聞くと一言、「男は黙ってサッポロビール」と言い受かった。

CMの一言で、ということですね。
これも有名です。
そして、やっぱり後日談的オチがあって、その話を聞いて真似して同じことをしたら「オリジナリティがない」と不採用になったというものです。
昔話みたいですね。

これらの都市伝説は、あながちウソとも言い切れません。
大学が一芸入試と言うものを始めた背景の一つは、こういった個性的な面接や試験解答の存在がありましたから。
ただし、実用性はないと考える方が無難ですね。
履歴書、職務経歴書などの書類や面接では、決まったルール(常識やビジネスマナーなど)をきちんと守れているかという部分が重視されます。
ウケたところで不採用ということになりそうです。

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