就職・転職・アルバイトに役立つ、履歴書書き方マニュアル
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建築・土木関係の職での職務経歴書についてです。

冒頭センターに職務経歴書と記し、その右下に日付、その下に氏名を記します。

◆経歴要約
 あなたのあらすじです。
 3~4行程度にまとめて概要を示します。
 自分がどこでどんな仕事をしていたのかという事実情報を伝えます。

◆職務内容
 いつからいつまで、どんな会社のどんな部署でどんな仕事をしていたのか。
 それらを時系列順で記入します。
 建築・土木関係なら関わってきたプロジェクトを列記するとよいでしょう。

◆資格
 関連のある資格を取得年月日と併せて記していきます。

◆自己PR
 補足的に伝えたいこと、あなたの熱意を長くなりすぎない程度で記入します。

建築・土木関係の職は、決まったプロジェクトがあることが多く、比較的職務内容が書きやすいかと思います。
あなたがどんなプロジェクトにどのような役割で関わったのかを記してください。
職務内容自体は伝えやすいのですが、それだけではあなた自身があまり伝わりません。
ですので、自己PRでアピールしたいことをやや多目に伝えましょう。
コミュニケーション能力などを具体例を挙げて書くのが良いと思います。
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営業・販売職などへ提出する職務経歴書についてです。

冒頭センターに職務経歴書と記し、その右下に日付、その下に氏名を記します。

◆経歴要約
 あなたのあらすじです。
 3~4行程度にまとめて概要を示します。
 自分がどこでどんな仕事をしていたのかという事実情報を伝えます。

◆職務内容
 いつからいつまで、どんな会社のどんな部署でどんな特徴の仕事をしていたのか。
 それらを時系列順で記入します。

◆資格
 関連のある資格を取得年月日と併せて記していきます。

◆自己PR
 補足的に伝えたいこと、あなたの熱意を長くなりすぎない程度で記入します。

営業・販売職では、取り扱った商品や活動を記します。
同時に売り上げ実績や規模などを具体的な数字で示すことがアピールにもなります。
また、業務上で自分が提案し改善したことなどもあれば記入しましょう。
そしてもうひとつ。
実績だけでなく、対人や渉外スキルが要求される職業ですので、そう言った面でもアピール点があれば記入しておくべきですね。

事務職などへ提出する職務経歴書についてです。

冒頭センターに職務経歴書と記し、その右下に日付、その下に氏名を記します。

◆経歴要約
 あなたのあらすじです。
 3~4行程度にまとめて概要を示します。
 自分がどこでどんな仕事をしていたのかという事実情報を伝えます。

◆職務内容
 いつからいつまで、どんな会社のどんな部署でどんな特徴の仕事をしていたのか。
 それらを時系列順で記入します。

◆資格
 関連のある資格を取得年月日と併せて記していきます。

◆自己PR
 補足的に伝えたいこと、あなたの熱意を長くなりすぎない程度で記入します。

事務職というのは見えにくい仕事です。
その会社の概要も含め記入しましょう。
似たような部署などもありますので、過不足なく明確に職務内容を記してください。

技術系専門職などへ提出する職務経歴書についてです。

冒頭センターに職務経歴書と記し、その右下に日付、その下に氏名を記します。

◆経歴要約
 あなたのあらすじです。
 3~4行程度にまとめて概要を示します。
 自分がどこでどんな仕事をしていたのかという事実情報を伝えます。

◆職務内容
 いつからいつまで、どんな会社のどんな部署でどんな特徴の仕事をしていたのか。
 それらを記入します。
 複数にわたる経歴を示す場合には、罫線を用いた表形式だと人事担当者にも読みやすいものとなりますね。

◆資格
 関連のある資格から順に取得年月日と併せて記していきます。

◆自己PR
 補足的に伝えたいこと、あなたの熱意を長くなりすぎない程度で記入します。

技術職で必要なのは、専門的な知識をどれだけ持っているのか、どのように経験してきたのか、ということとなります。
役に立った資格や、使用したソフトウェアやハードウェアも業界知名度が高ければ記入しましょう。
気をつけなければいけないのは、マニアックになりすぎて職務内容が見えにくくなってしまうことです。
必要に応じて簡単な説明を入れるのもいいでしょう。

履歴書は市販のものを使用することを推奨しています。
まず、間違いがないですし、読む側にとっても定型的だと読みやすいですね。
就職活動がうまくいかない場合などは何枚も必要になって、それなりの出費額になるかもしれませんが、そこは必要経費と考えるようにしましょう。

当ブログでも履歴書のフォーマットを用意させていただいてます。
しかし、先に述べた通り、印刷して実際に使用するのは控えた方がよろしいかと思われます。
推奨する使用方法としては、あくまで練習用にということになります。

履歴書の書き方の項目でもお伝えしていますが、間違っても修正液などを使用せず破棄するというのが基本的なルールなので、フォーマットを何枚か練習もしくは見本として書くことは良いのではないかと考えます。

それと書いたものを第三者に添削してもらうというのは、とても良いのではないでしょうか。
自身気がつかないミスをしているかもしれませんし、客観的に判別してもらうと自己PR文や志望動機などでまた新たな発見があるかもしれませんね。

あなたの就職、転職活動で上手に利用していただければ幸いです。

【履歴書フォーマット】

word形式をダウンロード
excel形式をダウンロード

余談ですが、市販されている履歴書は、最近のものだと印鑑欄がありません。

履歴書の書き方の補足です。

・用紙
 折ったときの大きさで、B5サイズかA4サイズを使用。
 自作のものでも良いのですが、サイズは上記に揃えてください。
 記入項目の位置も市販品に習う方が、読み人にとって読みやすいものとなります。
 最近では印鑑欄が無くなってきていますね。
 また、市販品の中には転職者用履歴書と言うものもあります。

・代書
 書き方の項でも何度か書いていますが、少々字が汚くても相手が読めるように気を配って書いたものなら問題はありません。
 綺麗な字ではなく、丁寧な字を求められていると思ってください。
 なので、代書は必要ありませんね。
 しかも、面接時などにメモを取ったり、アンケートのようなものを書かされたりすれば、代書がバレてバツの悪い思いをするかもしれませんよ。

・日付
 記入した日ではなく提出する日を記します。
 郵送の場合は、発送する日です。
 また指定がなければ、西暦ではなく元号を用いて漢数字で記入します。

履歴書の内容のなかでも志望動機は特に重要なファクターです。
それだけに注意して書く必要があるといえます。

自己PR文と志望動機の違いは、前者が過去の自分を踏まえて相手に伝えることであり、後者は逆に未来の自分(と会社)に対して相手に伝えることであるという点です。
しかし、アピールという点では変わりがありません。
この会社で働きたいという思いをいかに熱く伝えられるか。
そこが志望動機の課題点と言えるでしょう。

まずは応募要項を読み返すなどして、その企業がどんな人材を求めているのか確認しましょう。
例えば、経験不問とあればヤル気を評価されるはずですし、逆に経験重視であれば、それに沿ったあなたの経歴を強くアピールするといった感じです。

人材像が見えてきたなら、後は書くべき部分が絞れて見えてくると思います。
志望動機は、あなたが採用された後、会社に貢献できる部分を書くものです。
貢献の仕方がわかれば、難しいものではありませんね。

自己PR文で大切なのは、自分と言う人間を知ってもらい、相手側に熱意を伝えることです。

その為には、いくつかの点に注意して記入する必要があります。

・悪いことは書かないでよい
 ここでバカ正直になる必要はありません。
 あなたの良い面だけを伝えればよいのです。

・自分を褒めるのなら理由を
 ある意味、自画自賛する必要のあるのが自己PR文です。
 自分の美点をただ伝えただけだと、鼻持ちならない印象を与えてしまうかもしれません。
 アピールするに足る理由を併せて記入しましょう。

・具体的に
 伝えたいことを的確に相手側に伝えるには、漠然とした文章ではいけません。
 もし前職を一生懸命勤め上げたことを伝えたいのなら、どんな仕事をどのような立場でどういう風にこなしていたのか、と言うことまで書きます。
「○○で頑張って働きました」では相手には伝わりません。
 性格的なことをアピールするときも、なんらかのエピソードを混ぜる感じで書く方が良いですね。

・人間関係の記述
 できれば入れておきたい要素ですね。
 スキルは経歴や資格である程度測れるのですが、人間性というのはそうもいきません。
 この後、面接があるのならまだしも、書類審査の段階ならば、あなたという人間を伝えれるのはここしかありません。

そういったことを踏まえて作成すれば、ちゃんとした自己PR文が完成するかと思われます。


 

職務経歴書は、ビジネスマナーやルールに従って作成しますが、そのうえで読みやすく理解しやすいものでなくてはいけません。
更にあなたの熱意も伝えることも必要なので、結構大変な作業と言えます。

しかし、わからないこと曖昧なことは調べたり聞いたりし、常識的な考えをもってすれば、きちんとした職務経歴書は完成するはずです。

では、非常識な悪例をいくつか挙げておきましょう。

・鉛筆で書かれている
 問答無用で不採用です。
 黒の万年筆かボールペンで記入しましょう。

・署名や押印がない
 他の職務経歴書と混ざったときにわからなくなってしまいます。

・ルーズリーフや他社のロゴ入りの用紙に書かれている
 手近にあるもので済ましたという感を受けるのがマイナス点です。
 また、感熱紙は文字が消えるので使用しないでおきましょう。

・手紙のように書かれている
 得たい情報が見えにくくなります。
 また、無駄な言葉で長文になりがちですしね。

・関係のないことを書いている
 あまりにも薄すぎる経験や、職務と全く接点のない経験を書くのはマイナスです。

・根本的なマナー違反
 常識から外れたような間違いです。
 間違い箇所を黒く塗りつぶしている。
 細かく折られている。
 汚れている、枚数が異様に多い、字が小さすぎる、などなど。

・販売・営業系

 販売形態、取扱商品、対象顧客などを記します。
 そのうえで、実績や成績、年度比などの数字を記せば、人事対象者もあなたの能力を判断しやすくなります。
 また、販売系の職では、コミュニケーション能力を問われることが多いので、具体的な接客スキルや、顧客開拓、後輩指導などの実績を示してアピールしましょう。
 営業系の職では、実績がそのまま評価へと繋がることが多いので、賞与を受けた経験などあれば忘れずに記してください。

・事務系

 事務の仕事は多岐にわたりますので具体的な内容を記します。
 そのうえで、自分の得意分野やPCスキル、資格などでアピールします。
 事務系の職では、経験した職務内容や、それに対する努力、工夫などが評価へと繋がります。

・技術・専門系

 キャリア形で記すほうが読み手にわかりやすく、同時にあなたのアピールとしても伝わりやすいですね。
 参加したプロジェクトや、仕事の成果、使用したスキルなどをなるべく詳しく記してください。
 複数の分野での経験があるのなら、分野ごとにまとめた方が、よりわかりやすくて良いですね。

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