就職・転職・アルバイトに役立つ、履歴書書き方マニュアル
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

履歴書の趣味欄を記入する時は、自分が興味の持っている事柄なので、いつのまにか余計な事柄まで書いてしまうことがあるのです。

まず、履歴書というのは、友人に自分の趣味の話をするのとは全く異なるということです。
趣味や特技の欄はその人の社会人としての常識等を問われているということを考えつつ記入していかなければならないのです。

もちろん、常識が無い人を雇っていく理由などは全く無いのです。
余分なことまで書いてしまい、マイナスの評価をつけられてしまうケースもよくあります。

たとえ自分の趣味であっても記入しないほうが良いケースもあります。

例をあげると、パチンコなどの「ギャンブル」や、「漫画」「ゲーム」など個人的な趣味としてなら問題無いものであっても、採用者側からしてみれば、「履歴書にこんなことを書いてくる人は常識がない」と判断されてしまうのです。

良い例としては、
読書(好きな作家=〇〇〇〇、××××。特に日本の推理小説系を読んでいるが、月2冊程度はビジネス系の新書も読んでいる)
その他にはスポーツ関連でも良いでしょう。

また、面接官との共通の話題になりにくいものはできるだけ避けましょう。

履歴書の志望動機を書くに当たって避けた方がよさそうな文例を集めてみました。
と言っても、絶対に書いてはいけないというものではありません。
むしろ、普通にきちんと書けば必ず入っていそうな一文ですね。
ただ、あなたが意図しているような効果は期待できないという点で共通点を持つ文例集となっています。

・一生懸命頑張りたい
・仕事への情熱は人一倍持っています

ヤル気を伝えたいのでしょうが、精神論でしかなく、説得力に欠けます。

・(仕事を)学ばせていただきたい

共に成長したい、必要なスキルを得たいという思いも、会社は学校じゃないという風に捉えられる可能性があります。

・未経験なので自信がありませんが

謙虚さはアピール点とはなりません。

・御社の将来性と安定性に魅かれて
・御社の先見性に魅かれ

ありがち過ぎて嫌われるようです。
また、応募企業を誉めるのは良いのですが、それは直接採用には結びつかないことを覚えておいてくださいね。

・前の会社は○○がひどかったので
・前の会社は将来性がなく

必然性がない限り、前の会社の批判や悪口は出さないようにしてください。
不満があればすぐに辞めると捉えられたりしますね。

履歴書は市販のものを使用することを推奨しています。
まず、間違いがないですし、読む側にとっても定型的だと読みやすいですね。
就職活動がうまくいかない場合などは何枚も必要になって、それなりの出費額になるかもしれませんが、そこは必要経費と考えるようにしましょう。

当ブログでも履歴書のフォーマットを用意させていただいてます。
しかし、先に述べた通り、印刷して実際に使用するのは控えた方がよろしいかと思われます。
推奨する使用方法としては、あくまで練習用にということになります。

履歴書の書き方の項目でもお伝えしていますが、間違っても修正液などを使用せず破棄するというのが基本的なルールなので、フォーマットを何枚か練習もしくは見本として書くことは良いのではないかと考えます。

それと書いたものを第三者に添削してもらうというのは、とても良いのではないでしょうか。
自身気がつかないミスをしているかもしれませんし、客観的に判別してもらうと自己PR文や志望動機などでまた新たな発見があるかもしれませんね。

あなたの就職、転職活動で上手に利用していただければ幸いです。

【履歴書フォーマット】

word形式をダウンロード
excel形式をダウンロード

余談ですが、市販されている履歴書は、最近のものだと印鑑欄がありません。

履歴書の書き方の補足です。

・用紙
 折ったときの大きさで、B5サイズかA4サイズを使用。
 自作のものでも良いのですが、サイズは上記に揃えてください。
 記入項目の位置も市販品に習う方が、読み人にとって読みやすいものとなります。
 最近では印鑑欄が無くなってきていますね。
 また、市販品の中には転職者用履歴書と言うものもあります。

・代書
 書き方の項でも何度か書いていますが、少々字が汚くても相手が読めるように気を配って書いたものなら問題はありません。
 綺麗な字ではなく、丁寧な字を求められていると思ってください。
 なので、代書は必要ありませんね。
 しかも、面接時などにメモを取ったり、アンケートのようなものを書かされたりすれば、代書がバレてバツの悪い思いをするかもしれませんよ。

・日付
 記入した日ではなく提出する日を記します。
 郵送の場合は、発送する日です。
 また指定がなければ、西暦ではなく元号を用いて漢数字で記入します。

履歴書の内容のなかでも志望動機は特に重要なファクターです。
それだけに注意して書く必要があるといえます。

自己PR文と志望動機の違いは、前者が過去の自分を踏まえて相手に伝えることであり、後者は逆に未来の自分(と会社)に対して相手に伝えることであるという点です。
しかし、アピールという点では変わりがありません。
この会社で働きたいという思いをいかに熱く伝えられるか。
そこが志望動機の課題点と言えるでしょう。

まずは応募要項を読み返すなどして、その企業がどんな人材を求めているのか確認しましょう。
例えば、経験不問とあればヤル気を評価されるはずですし、逆に経験重視であれば、それに沿ったあなたの経歴を強くアピールするといった感じです。

人材像が見えてきたなら、後は書くべき部分が絞れて見えてくると思います。
志望動機は、あなたが採用された後、会社に貢献できる部分を書くものです。
貢献の仕方がわかれば、難しいものではありませんね。

自己PR文で大切なのは、自分と言う人間を知ってもらい、相手側に熱意を伝えることです。

その為には、いくつかの点に注意して記入する必要があります。

・悪いことは書かないでよい
 ここでバカ正直になる必要はありません。
 あなたの良い面だけを伝えればよいのです。

・自分を褒めるのなら理由を
 ある意味、自画自賛する必要のあるのが自己PR文です。
 自分の美点をただ伝えただけだと、鼻持ちならない印象を与えてしまうかもしれません。
 アピールするに足る理由を併せて記入しましょう。

・具体的に
 伝えたいことを的確に相手側に伝えるには、漠然とした文章ではいけません。
 もし前職を一生懸命勤め上げたことを伝えたいのなら、どんな仕事をどのような立場でどういう風にこなしていたのか、と言うことまで書きます。
「○○で頑張って働きました」では相手には伝わりません。
 性格的なことをアピールするときも、なんらかのエピソードを混ぜる感じで書く方が良いですね。

・人間関係の記述
 できれば入れておきたい要素ですね。
 スキルは経歴や資格である程度測れるのですが、人間性というのはそうもいきません。
 この後、面接があるのならまだしも、書類審査の段階ならば、あなたという人間を伝えれるのはここしかありません。

そういったことを踏まえて作成すれば、ちゃんとした自己PR文が完成するかと思われます。


 

履歴書」郵送の際に送付状を同封すると印象が良くなる場合があります。

送付状は、挨拶状、添え状などとも呼ばれます。

採用・不採用に直接かかわるとは言えませんが、「履歴書」よりも自由度が高く伝達したいことを記すこともできますので添付するようにしましょう。

さて、その送付状の書き方なのですが、決まった形式はありません。

要は「履歴書を送りました」という内容の手紙なのです。

特に形式はなくとも、手紙のマナーを守って書けばよいというだけのことです。

・日付
 間違わないように日付を記します。

・送付先
 様付けを忘れなく。

・自分の名前、住所、連絡先など
 わかりやすいように記入してくださいね。

・手紙のマナー
 拝啓から始まって敬具で終わる文面となります。
 拝啓の後には時候の挨拶を入れるのが良いでしょう。

・自己PR
 自己PR文を入れておくのも悪くはないです。

・添付書類を明記
 履歴書職務経歴書、自己PR文など一緒に郵送するのであれば、それも書き記します。




「履歴書」の郵送の際の注意点をあげておきます。

・封筒の大きさ
 余裕を持った大きさにしましょう。
 折らずに入れられる大きさ(角型2号)が良いですね。
 小さい封筒で発送するなら「履歴書」は3つ折りにしてください。

・宛名は略さない
 右上から縦書きで宛先住所を書いていきます。
 書き方の項でも説明しましたが、住所の丁目番地は「-」で略さずに書きましょう。
 宛名は封筒のセンターに住所より大きめの字で書くと見栄えがします。

・御中と様
 社名の下には「御中」と記します。
 同様に担当者の下には「様」です。
 担当者の名前がわからない場合は「採用御担当者様」といった感じで書きましょう。

・履歴書在中
 封筒の表には「履歴書在中」と赤い文字で記します。
「応募書類在中」でもかまいません。
 忘れがちなことなので気をつけてください。
 後は、封筒の裏に自分の住所・氏名を書いてください。

履歴書」の記入には数多くの注意が必要ですが、そのほとんどが常識的な事柄です。

 それでは、記入の際の注意事項その2です。

・的確な表現で
 事実をそのまま伝えるのが「履歴書」なのですが、簡素すぎる表現では何らアピール点がありません。
 かと言って、長々と書くのもあまり喜ばれることではありません。

・忘れがちな細部
 住所氏名のふりがな欄にふりがなを記入していますか?
 表記が「ふりがな」であった場合はひらがなで、「フリガナ」であった場合はカタカナで記入します。
 日付の年号や性別欄のチェックも忘れないでおきましょう。
 住所は都道府県名から書きます。
 丁目番地も「-」を使用せずに記入しましょう。

・面接を意識する
 その後面接に到れば「履歴書」はあなたに対する資料となります。
 記入された事項から質問される可能性は高いのです。
 予め記入された内容に対することを聞かれた場合の返答などを考えておきましょう。
 同じように、虚偽の記入のように聞かれて困るようなことは書かない方がいいのです。

・コピーや使い回しをしない
 控えを取るのはかまいませんが、コピーを提出するのは絶対にダメなことです。
 コピーではなくても、不採用で返された「履歴書」を使いまわすのもやめておきましょう。
 

それでは「履歴書」に記入していきましょう。

これまでに示したことと内容が被る場合もありますが、それだけ重要なことだと認識してください。

記入の際に気をつけるのは以下のことです。

・丁寧に読みやすい字で書く
 読む相手のことを考えて、慌てず読みやすい字で。

・修正液は使用しない
 間違えたら破棄しましょう。

・誤字・脱字・略字に気をつける
 手元に辞書を置いておくと良いかと思います。
 特に略字には気をつけてください。
 日常的に使用している言葉だと思うのでなかなか気がつかないかも。

・ウソはダメ
 学歴や経歴の詐称、持ってない資格を持っていると書くのはいけません。
 採用時には気がつかれなかったとしても、いざ働き出して困るのはあなたです。
 最悪の場合は懲戒免職もありますよ。

・なるべく空欄を残さない
 志望動機欄や自己アピール欄など、記入者の自由に書いていい項目は埋めてください。
 何も書かないことを嫌う担当官は多いです。
 大きなマイナスになりますので、しっかりと記入しましょう。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。